企業再生・事業再生 会社の発展・永続のために

DDS(デッド・デッド・スワップ)で事業再生

概況

  1. 広告業を営むT社は、祖父の代に創業し、大口優良な得意先があったことから経営は安定していた。
  2. バブル経済の破綻の後、大口得意先からの受注が減少し、本格的なIT化の流れにも遅れをとった。
  3. また、売上単価も低下しつづけ各社の競争が激化し、ついには金融機関からの借入返済が不足した。

再生の姿

  1. 会社の財務デューデリジェンスと事業デューデリジェンスを実施した結果、従業員のモチベーションの低下による赤字経営や子会社の貸付金が全額回収不能となって経営を圧迫していたので、その子会社を減資した後、地元企業に売却整理した。
  2. 抜本的な事業計画書を作成し、金融機関の協力を得て、借入金の返済額を返済可能な額まで減額して、残債務についてDDSを実施し10年後一括返済という協力を得た。
  3. 対象会社の組織は、売却した子会社や関係会社の整理以外は、現状の組織の状態にて順調に経営を継続している。

その他の事例

  1. プレパッケージ型民事再生法による事業再生<1.5年にて再生完了>
  2. DDS(デッド・デッド・スワップ)で事業再生
  3. 一見困難と思われたM&Aを成就
  4. 医療法人の譲渡における適切な事業評価額の算定
  5. 全国的に展開するゴルフ場経営会社の再生
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